top of page

シーバー病?

  • 執筆者の写真: sikibuton .
    sikibuton .
  • 2019年3月15日
  • 読了時間: 2分

右足首周囲の痛みで来院された小5のサッカー少年のB君

シーバー病ではないかと心配されて親御さんが連れていらっしゃいました。

シーバー病とは激しい運動をする子供に見られる踵の軟骨のトラブルです。

特にサッカーをしている子供にはよく見られます。

ただ今回はシーバー病なら本来ありそうな場所の圧痛がありません。

細かく観察するとどうもふくらはぎの筋肉と足裏の筋肉のトラブルのようです。

この二つの筋肉は新生児のころには境目が不明瞭なくらい一続きな構造になっています。

これらが引っ張り合っての症状のようです。

この状態を放置すればシーバー病に発展する可能性もあります。

ただ全国大会出場をかけたフットサルの試合がすぐ迫っているとのこと。

とりあえず症状を抑えることを目的に手を入れていくこととしました。

2回の施術の後大会に臨みほとんど痛みなくプレー出来、みごと優勝、全国大会出場権をゲットしました。大したものです。

でも本来しつこく厄介な症状であることも忘れてはいけません。

無理やり症状を抑え込むだけでは解決にはなりません。

遠方からの通院で片道車で1時間かかってしまうのが心苦しいのですが、練習内容・運動量をコントロールしつつ、施術とセルフケアを組み合わせながらしっかり改善していくこととしました。

最新記事

すべて表示
椎間板症

両下肢後面 特に臀部の痛みの訴えで来院した50代男性のRさん これまでの経過と痛みの範囲から椎間板症を疑いました 椎間板症とは背骨の椎骨の間に挟まっているクッションの役割をしている椎間板が痛んで起こってくるトラブルです 腰の痛みが主ですが時として下肢の症状も訴えます 聞けば身長はすでに3cmも縮んでいるとのことで やはり椎間板が怪しい さらに状態をチェックすると反り腰の傾向が見受けられる 反り腰の

 
 
 
失敗とは

私はサッカーチームに所属してプレーしています 試合中に失敗してしまうとなぜ失敗してしまったかを考えます ①プレーのイメージそのものが間違っていた ②イメージ自体は悪くなかったがイメージ通りにプレーできなかった ③イメージもプレーもダメだった この三つに当てはめて考えます...

 
 
 

コメント


bottom of page