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足関節は弓矢のごとく

  • 執筆者の写真: sikibuton .
    sikibuton .
  • 2019年9月20日
  • 読了時間: 1分

走ると足首の前面に痛みが出て全力で走れないと来院された中学2年男子短距離ランナーのW君。

よくありがちな足首前面にある伸筋支帯のトラブルと判断し施術してみました。

伸筋支帯とは足首を反らせる脛から足前面まで伸びている筋肉たちが暴れないように押さえてガイドする靭帯に似た組織で、スポーツ中によくトラブルを起こします。

施術して翌日の経過はいいのですがキレはいまひとつ。練習と続けると症状の戻りも大きい。

何かが回復を邪魔している。

今一度丹念に調べてみるとふくらはぎと足裏の筋肉の膜の緊張がかなり強い。

この二つがつながって弓矢の弦のようにかかとの骨を前に押し出してしまっているようです。

そのため前面が窮屈になっているのではないか?

さっそくこの筋肉たちに処置をしたところ経過は良好。

痛みも取れ記録会に良いコンディションで臨むことがことができました。

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