テーピングの誤解 その2
- sikibuton .

- 2022年10月7日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年4月4日
テーピングの話の続きです。
「テーピングの巻き方を教えてほしい」これもよくある要望です。
ただテーピングを正しく巻くには解剖学や運動学などをある程度は理解している必要があります。
例えば同じ足首の捻挫と言ってもその捻り方は様々で、痛めている組織もその時によって違います。痛めている組織が違えば巻き方も当然変わってきます。
自己流で巻いたりコーチに巻いてもらったケースで力をかけるべき向きが真逆だったりする事もよくあります。真逆に巻けばさらに捻りやすく誘導しているだけです。
テーピングのテクニック以前にどの組織をどう痛めているかを判断できなければ巻き方は判らないのです。
遠征先でどうしても自分で巻かなければならない時などには上記の事をよく説明した上で指導させてもらうこともありますが、基本的にはしっかり知識のある人に巻いてもらうようにした方が安全です。
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