捻挫ぐせの誤解
- sikibuton .

- 2025年1月15日
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更新日:2025年4月4日
足首の捻挫がくせになる。よく聞くフレーズです
靭帯が伸びてしまったことが原因でで捻挫ぐせがついてしまったと誤解している方が多いのですが、実は違うのです。
日常生活でもスポーツ中でもバランスを崩すことは度々ありますが、その度に捻挫をおこすわけではありません。ほとんどの場合足首を支えてくれている筋肉が反射的にバランスを取り直して未然に防いでくれているからです。
ところがあまりに早い力や大きな力で捻られると筋肉が抵抗しきれず関節は正常範囲を超えて動かされてしまいます。そうなると今度は靭帯が脱臼だけは起こさないように自分が切れながらそのエネルギーを吸収して踏ん張ります。
つまり靭帯はすでに捻挫がおこった状況で脱臼を起こさないようにするための安全装置で捻挫を起こす起こさないには関係無いのです。
捻挫を起こす起こさないは筋肉のコンディションしだいなのです。
捻挫を起こした時点で筋肉は外力に負けてダメージを負っているのでこれをしっかりケアしなければならないのに、靭帯ばかりに目が行って筋肉は放置されている例をよく見ます。
捻挫は筋肉を意識したケアが大切です。
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